TMPGEnc PGMX CREATOR


ファーストレビュー

私の場合、PCは常に電源が入っているため何か観るにしてもファイルがベストですね。TVもPCで観ていますしね。映画観るためにPS3起動してHDMI出力切り替えて・・・面倒。でもコンテンツ保護されたものはそうするしかないのですが・・・。

さて、私は趣味でBDコンテンツを作ります。楽器の練習だったり、発表会などを録っているためです。他の人にこのコンテンツを渡すときは確かにBDやDVDというメディアは最適です。ですが、私自身ではちっとも最適ではありません、なぜなら自分用にはメディアを作成しないからです、上記でも書いたようにファイルで単純にクリックして観たいのですよ。(ただ映像や音声を圧縮したいのであれば「TMPGEnc Video Mastering Works 5」で十分すぎるものが作れるのですが、字幕は入れられませんし、タイトルが多い場合、ファイルが散乱します。)

そんな想いを抱きつつ数年の月日がたちましたが・・・

「時代はDVD/Blu-rayメディアからたった1つのファイルへ。
映像ファイル、スライドショー、字幕、音声そしてメニューを1つのファイルにオーサリング。

PGMXキタぁー!(ダウンロード版

というわけで前置きが長くなりましたが体験版を試してみます。

まず始めに言っておくとこれはBDやDVDとは違い世界標準のフォーマットではありません。故に専用のプレーヤーが無いと正常に再生はできません。

以前作った字幕入りBDコンテンツをPGMXに変換してみます。

スプラッシュスクリーン

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Metro風になってきたのかな?

メイン画面

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Metro風に見えるけど角Rが今まで通りあるのでオリジナルデザインのままっぽいですね。

追加ウィザード

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ドライブを指定してみる。

(「>>」このアイコンでは[ドライブを指定する]と[フォルダーを指定する]の排他性が表現できていませんね。UX的にはラジオボタンがベストですが。これでは右側をたたみかねない感じがします。)

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タイトル選択

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[全選択]してみたが?字幕は選択されない?

とりあえず、字幕も手動で選択して「次へ」。

オプション設定

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これは「TMPGEnc Authoring Works 5」と一緒ですね、チャプター情報はそのまんま今回は外す理由はありませんね。[選択したタイトルをHDDにコピーする]これは[ドライブ選択]で円盤メディアを選択した場合必須の処理ですね。(今回私が指定したFドライブはHDDにあるISOイメージをマウントした仮想ドライブなので外して進みます)

クリップの追加方法の選択

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これもシリーズおなじみの選択ですね。BD上で選択した2タイトルがクリップとして扱われるようです。ですが、元はタイトルなので[トラック追加設定]ではクリップを別々トラックしてみます。

メイン画面

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本来ならここで各種設定を行うのでしょうが、今回の目的はBDからPGMXへの単純変換なので、メニューを見てみたいと思います。上部ボタン群の[メニュー]を押します。

メニュー作成ウィザード

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あー、予想はしていたけどこの流れではBDやDVDのメニューは変換してくれないのですね。

是非ともクリップ追加ウィザードではなく、BDやDVDからの専用変換ウィザードを追加して欲しいものです。あると多分いろいろな方面で喜ばれると思うのですが。というか今私がこの作業をやりたくないです。少なくとも今のこの仕様では既存のBDやDVDコンテンツをPGMXに変換してそちらをメインにとはいかなさそうです。(メニューなんてどうでも良いじゃんって人にはどうでもいいことかもしれませんが)

とりあえず今回はテンプレートを選択してありきたりのメニューを作成してみたいと思います。

メニュー基本設定

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メニューを[16:9]にして[PGMX]のテンプレートを選択してみます。

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これもおなじみですね。今回は元のコンテンツ同様[トップニューのみ]にしてみます

「>>」のアイコン、ここだと「いまココ!」の意味に見えますね。[次へ]を押すと下の移動しそう。マウスオーバーしても変換しないのが一層そう思わせる原因なのかもしれません。(もちろんテキストを読めばわかるのですが、それは直感で使用できるUIではないので)

PGMX再生の設定

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これもいままでのDISC入れたときの動作と一緒ですね。

今回はデフォルトのままでウィザードを終了させます。

メニュー

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シミュレーション

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スタートしてシミュレーションしてみます。

imageお、ちゃんと字幕出てる。

良い感じのようなので出力してみます。上のボタン群の[出力]を押します。

出力

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ここは一新されていますね。

・ 容量調整

全体の再エンコードが走るため時間がかかるでしょうが、面白そうなのでサイズを縮小してみます。

・ カバーアート出力

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とりあえず、目に付いた?画像を割り当ててみます。

・ PGMX ロゴ出力

デフォルトのOnのままにしてみましょう。

・ 出力ファイル情報

適当に

出力設定?ここで何を設定する?一瞬トラック一つしか出力できないかと思った・・・。「出力情報」の方が誤解しない気がします。

[出力開始]ボタンを押して開始してみます。

出力中

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ん~、これもか・・・なぜ進捗情報をタスクバーに出さない?

右クリックメニューから[非アクティブ時の優先度]を[通常]に変更して最小化して他の作業に移ります。いつ終わるか視認できないので基本放置ですね。

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[通常]に設定しても結構CPU持って行かれますね。今回はCUDA設定しなかったからフルにCPUですし、後でCUDA設定でも出力してみますか。

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X264エンコーダー 有効

結果

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お、結構小さくなった。ん?ファイルの関連づけが無い。そりゃそうですよね、専用プレーヤーまだインストールしていませんし。ですが、先ほど出力設定にあった「PGMX非対応向けプレーヤー」という文字列が私気になります。

とりあえずWindows Media Playerに放り込んでみましたが、ウンともスンともいいません。ま、期待はしていませんでしたが。

次に VLCメディアプレーヤー。

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お、やはりMP4ファイルフォーマットでしたか。

(ちなみに未対応プレーヤーで再生したときに表示されるロゴがこれですね。)

MP4ということは

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おお!アートワークが!

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出力時に書いた他の情報はここですね。

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なるほど字幕は独自形式かな?認識できないようですね・・・まさかUTF-8じゃないとか?これはとりあえず保留ですね。まぁ、これはあたり間ですが、独自でPGMXが独自につけたメニューはPGMXプレーヤーじゃないと観られないようですね。

PGMX Player

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プレーヤー起動画面。

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おお!

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え?消せない?邪魔だよ!ってかこいつ消すためのアイコンが時間で非表示になっちゃ駄目だろ。

[開く]を見てみる。

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む、開けるファイルはPGMXとMKVだけか・・・。「*.*」にして普通のMP4拡張子選んでも駄目だった。

ん~、しかし、再生したファイルがレジュームされるのは良いなぁ・・・。

普通のMP4を単純変換してみようかな?

とりあえず、いい感じなので購入します。通常価格3,780円(税込)だけど、他の製品のユーザーなら3,024円(税込)で優待販売しているのでそっちで購入。Vector でも買えます。

ちなみに体験版から製品版へのアップグレードは無いので体験版アンインストールする必要があります。

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