[Unity] Oculus Rift 男の浪漫機能試してみた


以前、友人の家に Oculus Rift を見せに行ったときにデモを作っていったのですが、1時間くらいで作ったデモだったので、ただモデルが踊っているの眺めるだけでした。後で通常のデスクトップ版の実行ファイルをあげたときに「是非しゃがみモードが欲しい!」と言われて・・・。

ん~確かに必須機能だよな・・・。ってことで通常のデスクトップ版に追加していました。 しばらくモンハン4Gのせいで?時間が無くなったので Unity かまってませんでしたが、Oculus Rift 版にも「しゃがみモード」追加してみました。

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ん~きわどい。モデルは Kokone さんです。

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ついでに IK でさくっと使えるヘッドトラッキング?カメラ注視モードも追加。

やはり、見られていると感覚が違いますね。単純(角度制限無し)にやったので Kokone さん首が痛そうです。

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さらについでに New Sample Assets に追加された Light Shaft を使ってみました。

SkyBoxが AllSky の月明かりなのでそれっぽくしてみました。

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あれ?片目しかでない?

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Inspector 覗くと、良かった適用するカメラ可変で追加できました。

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うむ。 良いですねこのエフェクト。

ちょっと強度強いですが。なんか「ツキアカリのミチシルベ」を聞きたくなりました。もしくは「銀」のエピソード「銀色の夜、心は水面に揺れることなく…」を観たくなりました。

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モデルに合わせて光が遮られるので観てて良いです。 ステージには必須の効果ですね。

やはり、Oculus Rift は楽しいですね。 色々作ってみたくなって、結局計画倒れになっていますが・・・

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